45才無職です。現在就活中です。
私は山口県宇部市に住み、宇部職業安定所に通っています。人口16万人の町ですから、都会にくらべ職安に通う人も少ないですが、それを差し引いても、通っている人が少ないです。失業保険の認定には4週間で2日就職活動をすればいいことになっています。失業保険受給中の失業者のかたは就活もほどほどにして、アルバイトでも派遣でもしているのでしょうか?生まれて初めての離職に少々戸惑っています。だれかそういう状況の方がいれば教えてください。
私も昔、奈良県の地方のハローワークに一度行ったことありますが、都会のハローワークより人は少なかったです。おそらく、人口と休職案件数が少ないからではないかと思います。あと、そんなに頻繁には通いません。インターネットでも探したり、求人情報誌でも探したりと普通は併用します。毎日行っても、求人案件はそれほど変化ありませんので。ちなみにアルバイトや派遣で仕事をしていることがバレると、受給した保険は倍返しになりますので、気を付けて下さい。

ハローワークは宇部で登録しても、下関でも山口でも紹介や検索をすることができますので、一度行ってみて話を聞いてみたり、求職端末を使ってみたりされてはいかがでしょう。
失業保険延長を申請しました。退職してから30日すぎないとできなかったのですがそのあと扶養に入れてもらうのですが退職の次の日から健康保険の扶養になれますか?
ikkiitiyuu2007さん
受給期間の延長は理由が必要です。
ただ、受給を先に延ばしたいと言うだけでは延長はできません。
妊娠、出産、育児、傷病、家族の看護、政府機関による海外派遣などによりすぐには受給できない場合の救済措置です。
あなたの場合はそれが書いてありませんが、正当な理由があるものだとします。
健康保険の扶養は加入している組合によって規定が違います。
会社の組合健保の場合は受給期間延長の間でも扶養には入れない場合もあり、受給中だけという場合もあります。
対して、協会けんぽの場合は延長中は扶養に入れる場合がほとんどだと思います。ただし、雇用保険の日額が3612円以上ならどこの組合でもダメだと言われます。
ご主人の組合に確認するほかはありません。
誓約書を出せとはあまり聞きませんが、延長手続き中でも別に関係ないと思います。ありのままで出しましょう。
●結婚による退職●の場合の失業保険について


11月に結婚を控えております。
当初は、結婚後も仕事を続ける予定でしたが、
今月彼の転勤が決まり関東方面へ引越しをします。(当方現在中国地方在住)
私の選択としては、
結婚直前まで勤務し、
その後退職→すぐに入籍、という方法も考えたのですが、
今の私の会社の経営状態が悪く、月の約半分を帰休をしている状態で、
給料もかなり少なくなり、社会保険に加入したアルバイト状態です。

その為、彼と相談した結果、

・いつまで続くかわからない帰休(給与支給額的に苦しい)
・帰休をしながら勤務を続けても、6月頃には業務内容が変わると言われており、頑張って覚えても10月には退職することになること
(←この場合は、「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」になると思います。)
・遠距離での結婚準備になる事

という理由から、

・5月末で退職をして結婚準備を進めよう、ということになりました。
(結婚前から彼の元へ行き、一緒に準備をしようと思っていますが、いつ行くかはまだ未定です。)


5月末のタイミングで退職しても、このまま地元での再就職は考えておらず、もしできるなら転勤先でと考えています。
(運良く、地元で短期間(3月間等)の仕事があれば、11月の入籍までの間、働くことも可能ですが。)

上記のような状況なのですが、
まず、「結婚による退職(自己都合)」として離職票を出しても失業保険は支給されるでしょうか?「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」にはなりませんよね?
また、地元のハローワークに行って上記の事情を素直に話しても問題無いのでしょうか?
更に、「自己都合退職」と「特定理由離職者」についての違いですが、「支給日までの制限がない」のと他に、給付率等の違いはありますか?

転居や給与面、色々なことも考慮して退職を選びましたが、かといってすぐに入籍するわけではないし、求職の意思はあるのですが、地元で求職活動をしても正社員でさがすことはできません。
ここは、「特定理由離職者」への薄い希望は諦めて(はなから該当ではない気もしますが、私の場合が該当するのかしないのかよくわからないので)、転居の旨は伝えず「結婚のため退職(自己都合)」として、このまま地元で求職活動をしたほうがいいのでしょうか?それとも、転居の旨を伝えて、地元から転居先での仕事を探すこともOKなのでしょうか?
このまま退職して地元の職安へ行っても、なんと言えばいいのかわからず質問させて頂きました。
「特定理由離職者」にはこだわっていませんが、失業給付は受けたいです。

質問が多く申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
結婚と配偶者の転居に伴う離職なら、そもそも先に入籍しないとダメですよ。
結婚準備のために早めに離職では、「特定理由離職者」には該当しませんので、現時点では普通に自己都合として離職して、自己都合として申請することになると思います。
転職活動は地元じゃないといけないなんて決まりないはずですけど、実際に転居して管轄のHWを変更するときに住民票とかの提出証明が必要だったと思います。
治験は位置付け的に仕事ではなくボランティアだと思います。
そこで、失業保険を貰いながら治験をするのは大丈夫でしょうか?
教えて下さい
ボランティアでも無給でも失業給付受給中は申告の義務はあるので、きちんと申告するなら大丈夫ではないかと思います。

でも事前に係員に相談したほうがいいかもしれませんね。
初めて質問させて頂きます。
長文ですみません。

私は41才の男性で、既婚者(子供なし)です。
昨年11月に、新卒から勤めていた会社を退職し、現在転職活動中です。
本当の退職理由は、得意先関係で、窃盗事件を起こし、逮捕・起訴されたからで、会社からは、依願退職の措置を取って頂きました。

幸い、妻は許してくれ、現在、転職活動中ですが、未だ内定が出ず、離職期間も1年近くになり、焦りを感じてます。

現在は、賃貸アパートで、失業保険の給付(9月で終了)、退職金等の貯金で生活しています。
妻は、パニック障害があり、現在は、働いておりません。

現在、内定を頂けそうな会社が1社あり、大企業ですが、契約社員の雇用で、給料は額面21万前後で、手取りは15万位になります。

ここのメリットは、
・大企業で福利厚生がしっかりしている
・完全週休2日制、残業なし
・ボーナス年2回(各1ヶ月分)
・3年後に正社員登用試験あり
・一応、年1回の昇給制度がある
・やりたい仕事ではある

デメリットは、
・給料が安い
・当たり前だか、正社員と同様に働くので、モチベーションがどうなのか
・正社員に登用されるかの不安

かと思います。

正社員で採用されても、中小企業になるので、ここでの1、2万は非常に大きいが、給料はあまり変わらないのでは、ボーナスも怪しいのでは、残業も多く、休みもないのではと、あれこれ考えてしまうと、正直、どちらがいいか分からなくなってしまいます。

私の不祥事で申し訳ないのですが、いずれ、妻にも働いて貰わなければならない事にも、責任を感じています。

妻は、貯金もまだあるし、慌てなくてもと言ってくれ、頑張ろうと思うものの、離職期間が長くなる事や、不祥事を起こした関係で、前職と関係しない業種を選らばなければならない
不利な点、年令の問題を考えると、このままチャレンジしていていいのか、悩んでいます。

長々と、書きましたが、同じ様な経験をされた方等、アドバイス、ご意見頂けたらと思います。
まず質問者様が行ってしまった過ちはとても大きいですよね。
会社は解雇ではなく依願退職で「退職金」を支給して下さり、奥様も離婚ではなく質問者様の謝罪を受け入れて「再構築」の努力をして下さっている。
言葉は悪いですが質問者様は本当に運が良いと思います。
本来得意先で窃盗。
逮捕・起訴されたなら会社は解雇。
更に「損害賠償請求」されても仕方が無い立場です。
奥様にも離婚を言われても仕方が無い立場です
質問者様ももちろん心から反省し悔やんでいるとは思いますが…。
その様な状況での退職であるなら…。
採用して下さる企業があるなら採用して戴いては如何ですか?

大企業だとか中小企業だとか契約社員だからと言っている場合ではないと思いますよ。
通常の場合でも40才を過ぎてからの「再就職」はとても大変です。
今選り好みをしている場合ではないと思いますよ。
3年頑張れば「正社員」への道も開ける可能性あるんですよね?
それなら今採用して下さると言う企業に契約社員で入り3年頑張り「正社員」を目指されては如何ですか?
仕事内容もやりたい仕事。
本当に恵まれていると思いますよ。
質問者様がどの様に「就職活動」をされたかは解りませんが…。
今回の理由での退職ならば…。
これ以上の条件は無いように思いますよ。
やりたい仕事で質問者様の頑張次第で3年後には「正社員」になれる可能性もある。
少額でもボーナス支給。
福利厚生も充実。
これ以上望んでは贅沢だと思います。
40を過ぎた質問者様がこの企業を断り次が見つからなければ「正社員」どころか「契約社員」も難しいかも知れません。
最悪の場合「アルバイト」ですよ。
奥様に申し訳無いと感じているなら…。
就職しましょう。
1年も文句を言わず待って下さる奥様の為にも。
厳しい事も書きましたが1から出直すつもりで頑張って下さい。
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