サラリーマンの配偶者で、年間103万(でしたか?)以下の収入なら、扶養に入れますよね?

今年3月に結婚退職し、8月末まで失業保険をもらっていました。
9月からパートを始め、主人の会社に扶養家族に
入る手続きをしました。パートの時給は1500円、勤務は平日5時間。毎月14万~16万の収入になるのですが、
働く期間は半年間の臨時パートです。半年後は都合により当分働かないので、一年で103万は超えることはないです。
ですが主人の会社の保険組合の方から、「毎月の収入金額に上限があり、それを超えるので扶養には入れない」とのこと。
月々の金額にも規定があるのでしょうか?
私は頭が悪いので税金関係がさっぱり理解できません。どなたか分かりやすく教えて頂けると助かります・・・
扶養には、所得税の扶養と、健康保険の扶養の二種類があります。
所得税の扶養は、年103万未満ですが、健康保険の扶養は年130万未満が条件です。それプラス、健康保険には、月々108,000を超えてはいけないという条件があります。
健康保険の扶養に入れない場合は、自分で国保に加入する必要があり、保険料もかかるし、国民年金も払わなくてはいけません。
今年の質問者さんの状態なら所得税の扶養には入れますが、健康保険の扶養には入れません。
寿退社による失業保険について教えてください。
失業保険をもらいながら夫の扶養に入るには、失業給付の日額が3,612円未満である、ということを調べました。
しかし私の給付の日額はそれを越えてしまっています。

失業保険をもらった場合、そこからどれくらいの出費を見ておけばいいか知りたいです。

①まず国民年金と健康保険を自腹で支払うことになると思うのですが、だいたいの目安としては、給料明細で天引きされている厚生年金と健康保険の金額を2倍したもの、という認識でOKでしょうか?

②それと住民税は会社負担はないはずなので、給料明細とほぼ同じ金額を払う、ということでOKでしょうか?

他にも支払わなければいけないものがあれば教えてください。よろしくお願いします。
1.
国民年金と健康保険を→国民年金保険料と国民健康保険料/税を

全く違います。

・今年度の国民年金保険料は1万5040円/月です。

・国民健康保険料/税は、市町村により、またあなたの昨年の所得金額などにより大きく異なります。
市町村のサイトをご覧ください。


2.
25年度の総額は、6月に通知書を受け取ったはずです。

現在は、25年度の住民税を、分割払いで支払っている最中です。
サラリーマンは毎月の給与から1/12の額が引かれますが、退職すると納付の回数が少なくなるので1期あたりの額は多くなります。

今の時期なら、残額を1回か2回で納付でしょうね。
会社に頼んで、最終の給与から残額を一括で引いてもらうこともできますが。


なお、税金の“扶養”は、「自分は“扶養”だから自分には税金が掛からない」というものではありません。
25年度の住民税を払うのは、あなたが“扶養”ではないからではありません。“扶養”になっても払うことになります。

また、今年の所得に対して、26年度の住民税が掛かります。
現在以前に住んでいた所の住民税を滞納しているのですが本日銀行ATMに給料を降ろしに行った所残高が0になってました。
通帳記入にて確認した所
振替 ○○チョウとありました。
先程ポストを確認した所差押調書なる物が届いていました。
発行は23(日)になってました

そこでいくつか質問なのですが給料の全額を差し押さえる事は可能でしょうか?
4分の1迄なのではないのでしょうか?
事前に電話等の連絡は無い物なのでしょうか?
会社に連絡は行きますか?
返還は可能でしょうか?
滞納分については昨年4月頃に催促状が届きその当時、失業保険での生活であったため話し合いで月10000万での分納で納めると決まりその時に30ヶ月分の振り込み用紙をもらいました。
その後6月に仕事が決まり9月からは支払い額を20000万円に増やせる旨を役所に伝えた所、新たに書類を作成し送付するので8月迄は10000万円の振り込み用紙で支払ってくださいと回答をもらいました。

しかしながら役所から届いた物は1月に分納催促書という物と4月頃に前年度分の税金の振り込み用紙(こちらは支払い済み)が届いただけで現在まで話し合いで決まりました新たな振り込み用紙は送られて来ない状態です。この為8月迄は先に送られてきていました10000万円の振り込み用紙にて支払いをしましたが9月からは10000円の振り込み用紙はありましたが8月迄はと言われていたので一切支払いはしていません。

分納催促書なるものには分納納付を承認しておりましたが現在のところご納付および納税相談もないようですので納付又は連絡なき場合は差押等の処分をしますとありましたが相談もしているし支払いも一応しているので疑問に思いながらも無視していました。
この時点で一度連絡していればこのような事にはならなかったのでしょうが明らかに役所の不手際なので無視していたんですがやはりこれがいけなかったのでしょうか?


あわてて本日役所へ連絡した所、休みなので業務はしていませんの一点張りで受け付けてもらえず残高0で手持ちもないので家賃や公共料金等の支払いは勿論、会社への交通費、本日の食費等全くない状態で絶望感と役所への不信感で一杯です。
まず、年齢的にも年寄りの部類に入りますので余計な一言。質問者様は簡単に滞納していたと仰いますが、我々サラリーマンは住民税は一般的に特別徴収なのでどんなにその月に生活苦しくても税未納することは出来ません。自分より高齢の方、生活厳しい方、身体に障害がある方でも課税がある方は皆一所懸命納税しているそうです。(特殊の場合を除く)なぜなら納税は憲法の国民3義務の
一つだからそうです。
1 給与の全額差し押さえはできないと聞きました。その方の夫や妻・子供の生活がなりたちません。給与額に扶養者なのど人数を加 味し、一定の計算式にあてはめてひと月の差押金額を決定します。役所にとっては一番確実ですが勤務先の協力が必要となりま す。
2 質問者様の場合は、給与差押でなく、預金差押と思われます。その場合、催告状→督促状→預金(財産)差押予告通知書→ 預金差押執行通知書→差押調書(差押の実行、銀行へも送付)と文書にて通知となります。必ず電話するとは限りません。
3 会社に連絡はしないと思います。
4 預金差押処分、換価(実際に預金をお金に変える)、そのお金を銀行が役所に納付 という手続きが終了していれば本人が首を
つろうが逆立ちしようが返還は出来ないと思います。(役所が地方税法にのっとって滞納処分していれば)
5 質問者様のツッコミどころとしては役所の税収納担当に「役所から約束の9月から月2万円の納付書来ていないから納付しなかっ た。弁護士と相談する」とかハッタリをかますのもひとつの手でしょう。糸口が見えるかもしれません。
6 いずれにしても役所からの郵便物は必ず開封して内容確認しましょう。
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